コウカン

コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──3巻ネタバレ

今日もオツカレさまです^^

 

電子配信メンズコミック『アナンガ・ランガ』でも連載中の

 

コウカン──あの時…アノ娘とイッてたら──

ネタバレ、最新話のご紹介です☆

 

~コウカン~3巻表紙

 

 

2巻では、現実の公太とパラレルワールドの公太のそれぞれに、葵と沙織は違った性癖を開花させられることになりました。

 

>>2巻の確認はココ<<

 

まだそのことに公太たちは気が付いていませんが、3巻では気が付くのでしょうか?

 

それとも開花されてしまった性癖を、女性たちは止めることができるのでしょうか?

 

さっそく3巻を読んでいきます^^

 

 

コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──3巻ネタバレ

7話より。

 

公太の友人が、葵のお弁当を買いに来て、公太の最近の様子を話していた。

 

友人「あいつ、最近変じゃねーか? なんか口調とか別人のみたいな時があるっつーか。仕事のストレスがあるみたいだから、解消してやってよ。」

 

葵「え?うん‥‥。ストレス発散。か‥‥」

 

その日の夜は、公太Bと入れ替わっている状態だった。

 

公太Bは大人のオモチャを使おうと葵に差し出してくるが、葵は拒んだ。

 

しかし昼間の友人の言葉を思い出して、結局受け入れてしまう。

 

ピンポーン‥‥。

 

公太Bがピザを頼んだといって、ことの最中なのに、葵に対応するように言ってきた。

 

目を丸くする葵。不敵な笑顔の公太B。

 

ピザ屋「あ、どもー、ピザのお届け‥‥」

 

そういうと、Tシャツを羽織っただけの葵が対応するが、オモチャは使ったままのよう。

 

ピザ屋「あ、えっと‥‥よ、4970円っすね」

 

葵「は‥‥はい」

 

公太Bは部屋の奥でオモチャを遠隔操作する。

 

葵「きゃっ!!」

 

ピザ屋は、発情している葵に手を差し伸べようとするが、公太Bが声をかけ、逃げるようにして帰っていった。

 

公太B「なにやってんの? 他の男にエロい目で見られて感じちゃったのかよ。こりゃお仕置きだな。この変態女」

 

別の日。心配した友人と葵と公太Bで飲み会をしているが、公太Bはそっけない。

 

明らかに前の公太とは違うことに戸惑っている友人たちは、葵に目配せをして別れた。

 

帰り道。

 

葵がトイレに行きたいからと公太Bに声をかけるが、その場でしちゃえ。と言ってきた。

 

葵「え‥‥。や、やだ、何言ってんの。できるわけないじゃん。」

 

公太B「できるよ、葵なら。だって、他人の前で恥ずかしいことをして感じちゃ変態女なんだぜ?こーっそり漏らしてみろよ。絶対気持ちいいからさ。」

 

葵「こーちゃん、変だよそんな‥‥」

 

再び、友人たちの公太を心配するセリフが頭に浮かんでしまう葵。

 

葵は少しだけ‥‥と思ったが、止まらなくなってしまう。

 

葵「止まんな‥‥」

 

葵は、しゃがみこんでしまう。

 

それを見て、公太Bは葵の足元にペットボトルのお茶をかけて、分からなくした。

 

通行人たちにはなんとかバレずにいた。

 

公太B「よくできたな、葵。気持ちよかっただろ?」

 

葵は恍惚の表情を見せた。

 

その頃の公太Aは、沙織との今後のことを考え、SとMの立場を2日おきで交代しないか?と提案してみる。

 

すると、沙織は喜んで賛成した。

 

沙織「じゃあ今日はまだ、私がいじめる番ですね。お買い物行きませんか?」

 

公太A「買い物?」

 

洋服の試着をしに行く沙織。

 

試着室から公太を呼ぶ声がするので、行ってみると、そこには全裸の沙織が立っている。

 

公太A「ちょっ、なにやってんの!なんで裸‥‥」

 

沙織は公太のズボンのチャックをおろして、おもむろに咥えた

 

公太A「え?ちょっと!」

 

沙織「顔、外に出して。」

 

カーテン越しに沙織からやられてしまう公太。

 

通行人に感じている顔を見られつつも、出してしまう。

 

沙織「フフっ。飲んじゃったっ」

 

洋服を着ている沙織が出てきた。

 

沙織「どうです?気持ちよかったですか?」

 

公太A「あ、うん、でもさすがに周りが気になったけど‥‥」

 

沙織「なんで? 私が裸だったから?」

 

そういって羽織っていた服の前ボタンをはずすと、沙織は全裸だった。

 

公太A「!!!なんで下着つけてないの?!」

 

沙織「ずるいなー、今ならすぐイケるから。ねっ?」

 

そういって多目的トイレで、鍵をせずにする2人。

 

沙織「スリルがあっていいでしょ?あ、イッ‥‥」

 

親子連れがトイレを開けようとする。

 

慌てて手でドアを押さえる公太A。

 

沙織「アハハ、開けられちゃうね。私はもうイッたからいいけど、公太さんもイキタイでしょ?急がないと。」

 

公太Aはその言葉に興奮し、沙織に入れていく。

 

沙織「あ~、がっつきチ〇ポ、やばっ。」

 

さっきの親子連れが戻ってきたときには2人はいなかった。

 

つづく・・・・

 

コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──3巻 感想

 

8話では、元に戻った公太Aと葵、公太Bと沙織になりますが、女性陣たちがこの組み合わせでは、全く満足いかなくなってしまいます

 

そんな中、公太Bは未練の残る葵がこちらの世界では、別の人と結婚してしまうとの連絡を受け、さらに暴走することになります。

 

 

9話では、公太の後輩というチャラい吉村という人物がキーパーソンとなります。

 

公太Aの世界では、葵と公太が付き合っていることになっているので、葵と接点を持つことになります。

 

吉村にはセフレのハルカという、ビッチな女性がいて、この女性によって葵は、さらに開花されてしまいます。

 

ハルカに公太をネトラレてしまうのですが、それが葵にとって興奮材料となってしまいます。

 

このハルカですが、めちゃくちゃエロいんです!

 

美人なのもありますが、胸がKカップあります!

 

そして男性に対しても女性に対してもテクニシャンのようです。

 

こんな人、いるんでしょうか‥‥。

すごいです!

 

10話の前半は、沙織と公太Aの話で、仕事中にも関わらず、沙織が公太Aを攻めていくんですけど、こちらもスゴイです!

 

随所で微笑む沙織の妖しい笑顔が怖すぎですぅ~。

 

あんな大人しそうな子が‥‥。

 

それこそ容赦なし!といった感じですが、寸止めも上手ですW

 

しかし公太Aは優しいのですべて受け入れています。

 

公太AとBが同一人物とは思えないですね。

 

そこもこのマンガの面白いところです!

 

桂先生の書く女性はみんなカワイイので興奮しちゃますね!

 

ぜひマンガで読んでほしいと思いました^^

 

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